JYUKIYA KOMATU
わたしのシゴト
入社当初は、仕事を覚えるまでの期間がとても大変で、もどかしい日々を過ごしていました。
うまくいかないことも多く、一通りの業務を習得するまで間は、いろいろな人から助けてもらいながらがんばりました。
一通りの業務を覚えた頃、店長に「私が忙しい時間帯に何をしているのか、1日観察してください」と言われました。
お客様の為に、全て自分が動かないといけないと思い込んでいましたが、店長を観察したことで『パートナーさんと協力してより多くのお客様に快適に食事を楽しんでもらうのが社員の役目、自分ひとりでがんばっても限界がある』と気づかされました。
自分が全体をみて、常に今何をしなければならないのか、何が必要かを判断して、それぞれのパートナーさんに作業指示を出すことによって、より良いお店作りができることを学びました。
それ以来、仕事でもプライベートでも自分で抱え込まずに、周りの人と協力し合うためにどうするかを考えることができるようになりました。
うまくいかないことも多く、一通りの業務を習得するまで間は、いろいろな人から助けてもらいながらがんばりました。
一通りの業務を覚えた頃、店長に「私が忙しい時間帯に何をしているのか、1日観察してください」と言われました。
お客様の為に、全て自分が動かないといけないと思い込んでいましたが、店長を観察したことで『パートナーさんと協力してより多くのお客様に快適に食事を楽しんでもらうのが社員の役目、自分ひとりでがんばっても限界がある』と気づかされました。
自分が全体をみて、常に今何をしなければならないのか、何が必要かを判断して、それぞれのパートナーさんに作業指示を出すことによって、より良いお店作りができることを学びました。
それ以来、仕事でもプライベートでも自分で抱え込まずに、周りの人と協力し合うためにどうするかを考えることができるようになりました。